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・・・・・2020年8月・・・・・

給食を通して 大切にしたい 子どもの心と身体の育ち

2020年8月21日

当園では、給食を子どもの心や身体の発達にとても大事なものであると位置づけけています。

~給食室から見える子どもの姿~

毎食、給食室の窓からは、子どもたちが廊下を通って、園庭に遊びに行き姿がよく見えます。過ごしやすい季節になり散歩に行く日も増えて、楽しそうに「いってきます」と給食室に声をかけて出かけていきます。畑から両手に収穫した野菜を持ってきて「おしるにいれて」と伝えに来る子もいます。ピアノの音に合わせて歌う子どもたちの歌声が聞こえてきたり、楽しそうにピアノに合わせてリズムしたりする姿もよく見えます。

日中にたくさん身体を動かして遊びきった頃を見計らって給食が出来上がり、子どもたちが部屋に戻ってきて給食の時間が始まります。

おなかが減ったという感覚は、早く食べたいと思い、食べ物を食べたときに「おいしい!」と感じるために、一番必要なことです。

そして給食室は子どもたちにとって、自分の食事が作られる場所です。子どもが育つ場には調理する場所が必ず必要です。「食べ物のいい香りがして、給食をつくる大人がいつもいる」安心感があるからこそ、給食室が大好きという子どもたちがたくさんいます。毎日「きょうのきゅうしょくなに?」と聞きにきます。そして「なんしよん?やってみたい」と大人がしていることに興味をもち自分もやりたいと思う事がたくさんある場所です。

子どもたちは、食事づくり(野菜の皮むき)や給食の準備に関わることが大好きです。いろいろな事に興味・関心が向けられる時期に集団の一人として生活体験を繰り返して満足感や達成感を経験して少しづつ人としての食べ方や生活習慣を身につけていく事を大切にしています。

 

特定非営利活動法人共同子育て広場おひさま
木のいえ共同保育園

〒779-3125
徳島県徳島市国府町早淵字雀ヶ原218-6
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